ONOCOM×3D×VR
3DとVRの活用

3DとVRテクノロジーを活用することで、
高い精度と効率で、理想の建物づくりに挑めます。

理想の建物像は、お客様ごとの目的や想いによってまったく異なります。そうした複雑で抽象的なイメージを含む理想の建物像を形にしていくには、お客様の理想像を描き切ろうとする設計者の姿勢と、完成物のイメージが双方でズレないよう正確に共有することが必要です。VRと3D技術を活用することで、これまで平面図ベースのやり取りで生じていたイメージのズレや様々なストレスを大幅に軽減し、純粋に理想の追求が可能です。

応用シーン

外観バーチャルシュミレーション

図面ではわかりにくかった建物の外観をVRを使用することにより、人の目線で建物の凹凸などを仮想現実で実物大で体験できます。

内観バーチャルシュミレーション

人と人がすれ違う通路の幅や工場内に設置する機器の配置を仮想現実で実物大で体験できます。運用後の導線や違和感、ストレスを事前に体験することが可能です。

対応可能な案件

※その他の案件についてはお問い合わせください。

メリット

打合せの回数・時間を削減 打ち合わせでお客様の負担を軽減・図面で分かりづらいことも…
3D×VRなら空間のイメージがしやすいので打ち合わせ時間・回数の短縮に繋がります。

建設中の違和感減少 図面から建設中の違和感を感じることは難しい…
3D×VRならお客様の要望、設計士の意図が原寸に近い状態で確認可能です。

満足度の向上 3D×VRならデジタルデータなので、イメージの微調整を何度も繰り返し、お客様のご要望の精度を高めることで理想に近づくことができます。

運用後のストレス軽減 出来上がったあとのことは図面からでは想像できません。3D×VRなら設備の配置や人の動きなど、仮想現実を感覚的に体感することで竣工後の違和感を限りなくゼロにします。

VR×3D活用事例

外観

内観

外観(夜間)

お客様と設計者の感想

お客様

いいね!これ!わかりやすい!!

思い描いた通りにできたからうれしい!!

(打合せの場でお施主様のイメージを3Dに反映させたとき)そうそう、こういうこと!

一緒に(建物を)造っているように感じ

満足度が100%から120%になった!

設計者

お施主様にわかりやすく伝えられて助かる!

お施主様と協力会社をつなぐことができる!

それぞれの頭の中にあった建物を一つの形にして共有できることで、意思の疎通がしやすい!(合意形成が図れる!)

3D×VR体験申し込み

3D×VRをご体験いただくことができます。
ご希望の方はお問い合わせフォームより、3D×VRの体験をご希望する旨をご記載の上お問い合わせください。

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